メルヘン・メドヘン 最終章の感想とか
- オリジナルアニメ
- ソシャゲ化前提のメディアミックス作品
- 2018年冬に放送開始
- キャラデザに有名イラストレーターを起用
- 本渡楓が主要キャストに紛れ込んでる
- 敵がネウロイみたいな奴
- 作画が不安定
- 話がそこまで面白くない
と言ーえーばーーー!みなさんご存知の通り『メルヘン・メドヘン』ですね!その明晰かつ正確な判断力を今後も大切にしてください。
ところでメルヘンメドヘンのソシャゲは2018年に配信予定らしいです。めでたいですね。
・このアニメの見どころとか
リン・デイヴスちゃんっていう性格がめっちゃ悪くて家庭環境が劣悪でファザコン(義父)でよりによって声優が日高里菜の女。
初登場シーンから常に性格も態度も悪く、「早く全裸でボロ泣きしながら土下座しねえかな」とか思ってたんですけど、気がついたらこの子を追って最終回まで到達していました。見た目と声に反して普通にバトルスタイルかっこいいのが卑怯ですね……。性格とか戦闘シーンとかが気になる人は4話と10話を見て下さい。
劣悪家庭環境とファザコンを拗らせてさんざん暴れまわった末に最期は義父から渡されたネウロイ爆弾と同化して死ぬんですけど、それに加隈亜衣のドイツ人(めっちゃ強い)が巻き込まれてすごい苦しそうな顔で金属ゲロを吐いてリョナ死するシーンがあるので
とか言ってたらなんか二人とも生き返った。なんで??????
それ以上の見どころは無いです
・近況報告
迷い猫オーバーランで「学校指定の体操服をブルマにするかスパッツにするか」みたいな話があったの思い出したんですけど、ただ思い出しただけでそれ以上の事はないですね……。
もし自分のスマホに催眠アプリが勝手にインストールされてたらとりあえず左の子を実験台にすると思います。
それでは。